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第5条:共同防衛

「日米安全保障条約」第5条前段では、
アメリカの役割について記載されています。


アメリカの役割は、万が一日本の施政下の領域において武力攻撃が発生した場合に、日本を守ることです。もちろん、日本国内に存在する米軍が攻撃を受けた場合にも両国が共同で日本の防衛に当たることになっています。


「日米安全保障条約」第5条後段は、国連安全保障理事会との関係を定めた規定です。


「日米安全保障条約」第5条前段による自衛権の行使は、同理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまで の暫定的なものであること。自衛権の行使に当たってとった措置は、直ちに同理事会に報告しなければならないことが書かれています。


「日米安全保障条約」第5条は1960年の条約改定で新設された条項です。


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  2. 第2条:経済的協力の促進
  3. 第3条:防衛能力の維持発展
  4. 第4条:臨時協議
  5. 第6条:基地貸与
  6. 第7条:国連憲章との関係
  7. 第8条:批准(ひじゅん)
  8. 第9条:旧条約の失効
  9. 第10条:条約の終了

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