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第6条:基地貸与

「日米安全保障条約」の中で、日本の役割について明記されているのは第6条になります。


「日米安全保障条約」第6条の前段では、日本はアメリカ軍に対して平素から駐留を認め、日本の施設・区域を必要に応じて提供することが書かれています。


この目的は、日本の安全とともに極東における国際の平和と安全の維持です。


「日米安全保障条約」第6条の後段では、施設・区域の使用に関連する具体的事項、日本における駐留米軍の法的地位に関しては、日米間の別個の協定で定められると書かれています。


この別個の協定とは、日米地位協定のことです。


この日米地位協定では、施設及び区域の使用、アメリカの権利、公共施設の利用優先権、一部税金の免除、及び日本の法律の尊重などが挙げられています。また、日本国内で犯罪を犯した米兵の取り扱いも決められています。


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  1. 第1条:平和の維持
  2. 第2条:経済的協力の促進
  3. 第3条:防衛能力の維持発展
  4. 第4条:臨時協議
  5. 第5条:共同防衛
  6. 第7条:国連憲章との関係
  7. 第8条:批准(ひじゅん)
  8. 第9条:旧条約の失効
  9. 第10条:条約の終了

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